ビデオの音声を聞きながら読んでください。(9分23秒)
ワードプレスは自分のサーバー内に設置して自分で運営するブログです。
他人の間借り配信スタンドのように規約変更などに惑わされないブログスタンドです。
これって凄くないですか?
100ページ平均は月間1万ビューですよね。
あくまで平均ですから、0に近いページもあるはず・・
なので良い記事ならそうとう期待できそうですね。
2006年にスタートして2013年5月には6,600万以上のワードプレスブログが存在します。
世界で最も使われている=魅力がスゴイということですよね。
ビデオの音声を聞きながら読んでください。(6分54秒)
そこが知りたい、ワードプレスが検索上位に有利なワケ・・そのキモとは?(4分18秒)
下のビデオは英語ですが、かんたんに要約すると・・・
グーグルで検索の表示順位(検索順位)を決める際に使われる数百のアルゴリズムの内、「ワードプレスは、80〜90%が自動的にグーグルの検索アルゴリズムに適合している」と名言しています。
ワードプレスを強く推奨していることは驚嘆に値します。
簡単に言えば検索エンジンに非常に適しているということですね。
グーグルの本家本元が話しているのですから間違いなさそうです。
ビデオの音声を聞きながら読んでください。(3分18秒)
冒頭に示したように、世界では1週間で30万近くのワードプレスブログ(サイト)が増えています。
実は、私のお客様にワードプレスのインストールマニュアルをお渡しして「自分でブログを形にしてください。」とお願いしてみたのですが・・
何日たっても、出来上がりませんでした。
「お手上げですか?」と意地悪な質問をしたら、
「お手上げです。助けてください。」と素直はご返事。
「マニュアル」を差し上げたら、僅か1時間程度でブログが完成したのです。
詳細設定までは、もう少し時間がかかったようですが、それでも丸一日程度で一応の設定が完了したようです。
ワードプレスは、もともと英文なので、英文であれば使っている用語は他の使い慣れているブログスタンドとあまり変わらず比較的容易に作業が進むのかもしれません。
例えば、「ダッシュボード」
アメブロのマイページがワードプレスでは「ダッシュボード」に始まって、
他のブログと全く違う言葉が多すぎるので、何がなんだかわからないことだらけ。
その上、ちょっとリンク先のページを開くと英語が飛び出してくる・・などなど
まだまだ日本人には使いにくいようです
。
実は恥ずかしながら、私自身ワードプレスを始めてみて、わからないことだらけだったのです。
一応ですが、ホームページの作成、検索エンジンの最適化、ソースやcssなどほぼマスターして企業コンサルをなりわいとしている私でさえ・・です(汗)
でも挑戦したら攻略するまで終わらないのが、私の欠点でもあり長所。
後でわからなくなりそうなので、自分マニュアルを作りながら1つ1つ解決していったという次第。
隅から隅まで一通りやってみて、作った自分用のマニュアルを「初めてワードプレスに触れる方」が何処からどのようにやっていくのかを体系づけて小学生でもわかる程度まで噛み砕いて説明しました。
従って、一見難しいワードプレスも、マニュアルの順に従って最初から順番にさえやれば必ずワードプレスを使いこなせるようになるでしょう。
又後で、何かを変更する時も非常に便利なように作成しました。
実は今年の3月にあるフェイスブックの会合で、ある人から
「藤井さん、ワードプレスは凄く良いのですが、どうも難しくて・・ですね。
超簡単なマニュアルがありませんかね?」・・と言われたのがきっかけだったのです。
それで、全てを図解してクリックや選択する場所には全てで囲み
すぐそばに解説を入れて・・その結果誰でもわかりやすいという意味で「小学生でも解るマニュアル」としたのです。
ビデオの音声を聞きながら読んでください。(10分58秒)
もうご存知の方も多いと思いますが、アメブロをはじめとして、有名ブログスタンドはビジネス使用が禁止方向に!?
努力して作ったブログの一部が見れなくなった、中には月間数百万ものアフィリ収入があったブログごと跡形も無く突然消えたとか・・・いろいろ耳にします。
毎日毎日ブログを書き続けて手塩にかけて育ててやっと人気ブログになったものが・・ですよ。
ある日消滅していた・・なんてショックどころの話じゃありませんよね。
なので、アメブロのように商用利用禁止になったり、なる可能性があるブログスタンドでのアフィリエイトはもう止めたほうがよくないですか?・・・アメブロの規約改正はコチラ
その他のブログも規約は全部読んでおいたほうが良いでしょうね。
そして、同じ努力をするなら最も安全な方法を選ぶべきです。
あなたが使った時間と努力を絶対無駄にしないために!
アメブロのように既に商用利用禁止になっていて、もしアフィリページが削除されていなければ超ラッキーです。
まだ削除されていなければ、ワードプレスへのお引越しより、
アフィリタグをワードプレスへのリンクに変更して、サテライト(衛星)サイトにしたほうが得策ではありませんか?
アメブロ、楽天ブログなどはペタなどがあり、読者集めが比較的に楽なことと、
新規ページを投稿すると、自動的にtitleやmetaタグ(ページの概要説明)がブログ登録時に使ったタイトルや説明文が全てのページに付くので、検索エンジンの最適化の基本的要素がある程度満たされていることです。
※もちろん全く関係ないばらばらな記事を書くのは検索エンジンの最適化効果はやはり出にくいですが・・
グーグルの検索アルゴリズムの開発責任者Matt Cutts氏が講演で「ワードプレス、はGoogle検索アルゴリズムに80〜90%適合している」と言っていますので、
記事の作り方さえ大きな間違いを犯さない限り、検索エンジンの最適化に有利なページを作れるので、ワードプレスだけでも、検索に有利だってことですね。
大きな間違いとは?に関する間違いですが、いろんなブログを拝見すると
「え!これで大丈夫?」というのを良く見かけます。
ヤフーでもグーグルでも一定の推奨基準を設けていますので推奨には従ったほうが得策でしょう。
※この辺については、ご存知ない方のためにマニュアルでご説明します。
上図のイメージのような構成にすれば、相乗効果も期待できますね。
フェイスブックには、個人ユースの@フェイスブック、
ビジネスユースのAfacebookページなどがあります。
もしあなたのお友達が1000人以上いるとか、ハードユーザーであれば、
大いに活用可能ですね。
個人使用のフェイスブックに直接アフィリ記事を掲載すれば、
ある程度成果があるかもしれません。
しかし、アフィリ記事が多すぎるの避けなければなりません。
あなたのビジネスや店舗の広告なども同じです。
それより、ワードプレスにアフィリやショップ(商品案内)や店舗情報などを
掲載しておいて、ページの更新などをフェイスブックの記事にすることによって
フェイスブックを更に活用できるでしょう。
ホームページ(ワードプレスなど)の更新情報をフェイスブックに掲載することは、あなた自身の自己紹介の延長ですからお友達に対しても失礼ではないと思います。
facebookページはフェイスブックのビジネス専用ページですから、直接ビジネス情報を載せるも良し、ワードプレスの更新情報とURLリンクを貼って案内するも良しです。
上図2のイメージのような構成にすれば、フェイスブックとの相乗効果も期待できますね。
会社のオフィシャルサイトの中に社長や店長の部屋として最新情報など掲載するのに最適です。
全ての設定が完了すれば、社長さんや店長さんが一般ブログのように投稿できます。
気楽に投稿できますから、頻度高く投稿されると更新頻度という分野の検索エンジン対策が満たされますね。
ホームページ(サイト)の中の商品ページや楽天市場やヤフーショップなどに誘引するサブページとしても活用は販売の成果に直接影響するでしょう。
一般のページで検索上位でなくても、ワードプレスの検索上位化する効果を上手く使うことです。
どなたのホームページでもトップページに限らず、最もユーザーにアピールしたいページがあるはずです。
キャンペーンや全商品ガイドなどですね。
どういうことなのか?
私は、「ページの量産と量産したページへの被リンク」を主な内容とする検索集客でコンサルタントをしています。
企業さんのメインページ又は最もアピールしたいコンテンツを必ず表示する地域版などのページを年間1000ページ程度作成して、その全てのページにIP分散した被リンクを合計10,000以上付けるのです。
1000ページってとてつもなく大変だときっと思われることでしょうね。
ノウハウはコンサルの企業秘密なのでここではその方法までは書けませんが、
一日3ページづつアップしていくとして、使う時間は僅か30分以内なのです。
価格は、それ相応のコンサル料を頂くのは当然ですね。(真面目な話)
※このページ量産の方法については、マニュアルではご紹介します。全く売れないとは言いません。
しかし、売れる確率は高くないでしょう。
検索ユーザーは、欲しい情報や買いたい商品を探している人ですから、
ページを開いた時、ほしい情報や買いたい商品がすぐ見つからなければ即ページを閉じて他のページを探します。・・・あなたもきっとそうでしょう。 違いますか?
欲しい情報や商品がそのサイト内にあったとしても、クリックを繰り返してやっと見つかるようではたいていのお客様は目的のページにたどりつきません。
全ての検索ユーザーが開いた瞬間に欲しい情報を見つけることが出来るか、開いたページが欲しい情報のページそのものでなければ売ることは難しいのです。
従って、作成するページは、あなたが最もユーザーにアピールしたいページ(キャンペーンや全商品ガイド)が表示されているページにしたほうが良いのは当然です。
但し、全く同じ内容のページを複数作ることは、ミラーリングスパムになるので、ミラーリングを解消する方法が必要になってきます。
※ミラーリングを解消する方法については、マニュアルでご紹介します。
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